家の中は、まるでフェスティバルが終わった後のような空気が漂っている。ワイド26V型ハッピー<ベガ>が消えた壁際は、がらんと寂しい。撮りまくったデジカメ写真を見直しながら、体験モニターの話をもらってからの、はしゃぎまくりの日々を振り返る。なかなか楽しかった。
今回の体験モニターで実感したことは3点。
・デジタル放送&電子番組表はすごい
・鮮明な映像と迫力のサウンド、予想以上だった
・番組チェック・録画予約、とにかく簡単&快適
●デジタル放送&電子番組表
我が家は、既にBSデジタル放送は見ることができる環境だったのに、テレビ買換えやチューナー買い足しをするのが面倒で、その恩恵にまったくあずかっていなかった。でも、アナログ放送とはまた異なる面白い番組が多数提供されていたり、テレビ映像とは思えないようなリアルなハイビジョンを楽しめたり、テレビ番組以外のさまざまなデジタルコンテンツを同時に楽しめるなど、デジタルならではの拡張性があったりと、一瞬でその魅力のとりこになった。
電子番組表も初体験。キーワード設定で、関係がありそうな番組をどんどんとりこんでくれる「おまかせ・まる録」機能のおかげで、自分の興味をひく番組をたくさん開拓できた。これまでだったら自分がテレビを見る時間帯にやってる限られた番組とのみだった接点が、24時間全チャンネルへと拡がった。「ああ、見ておけばよかった」「予約し忘れた」「放映時間変更で肝心のラスト10分が切れちゃっていた・・・」と悔しがる機会が激減するだろう。
●映像&サウンド
わずか数年で、液晶テレビってこんなに進化していたのか!と単純に感銘を受けた。もちろん、これからもさらに進歩してゆくことは間違いないのだろうが、いつまでも買換えを先延ばしして、最新のテクノロジーの恩恵にあずかれないままなのも、もったいないことなのかもな・・・と思った。テレビやDVDを見る時間は短くない。仕事に追われる日々の生活の中で、大事なリラクゼーションタイムだ。どうせなら一番快適な環境を作りたい。今回の地上デジタル放送が始まるタイミングは、自分にとって買換えに踏み切るいい機会なのかもしれない。
●簡単操作
操作は本当に簡単で直感的にでき、これまで「手間」だと感じていたことが「楽しみ」になった。正直言うと、機能満載の家電製品は苦手だった。設定が面倒でやる気が失せ、結局宝の持ち腐れになってしまうことが多いからだ。ビデオも昔一度だけ使っていたことがあるのだが、録画予約などをいちいちするのが面倒で、結局どうしても必要という時以外は使わず、埃まみれになってしまった。
ハッピー<ベガ>だと、いちいち複雑な設定画面を開いて細かな設定をしなくても、リモコンのボタンひとつで画質やサウンドなど自由に切替がきくし、テレビ番組を見続けたまま、裏番組を確認したり、録画予約の候補一覧をチェックしたり、「ながら」作業でほとんどすべてのことができてしまう。CMの最中など、翌週どんな番組があるのかをチェックして録画予約をすることが、なかなかいい時間つぶしでもあり、楽しみでもあり、気がつくとリモコンを握りっぱなしになっている自分がいた。
+++
この期間限定の体験レポートは、いったんこれで終了にします。
もしかしたら、また何かのタイミングで記事を書くかもしれないけど。
今回のモニター体験をもとに、じっくり検討して購入をすることになるか、あるいは一度味わってしまった快適さが忘れられず家電ショップに駆け込んで衝動買いするか、かなり微妙なところだけど、とてもいい機会をいただいたことに感謝!
ブログを訪れてくれた方、コメントやnice!くれた方、ありがとうございます。
そして、本当にたくさんコメントくれたdaizoさん、感謝しております。
ありがとうございました!
明日からはGW。
与那国島に行ってきます。
みなさまも、よいGWをお過ごし下さい♪
Subject:TV返却の件
お世話になっております。
首記の件ですが、そろそろハッピーベガとお別れの日が近づいてまいりました。。
つきましては、送り状を郵送しますので、26日発送→27日必着で返送いただけますでしょうか。名残惜しいと思いますが・・・(以下略)
さようなら・・・。
(BGMは「ドナドナ」)
送り状の某運送会社に集荷依頼の電話をすると(ここ、何故かいつもたらいまわしなんだよな・・・わかりやすく説明してるのに)、すぐにドライバーがやってきた。ひょうきんなおじさんで、朝から取り忘れていた新聞まで手渡ししてくれる。
「あれ?これってこの間運んできたやつでしょ?」
よく覚えているなあ。
「モニター体験だったんですよ、テレビの。でももう返却なんです」
「そうだったの」
そして、台車に乗ったハッピー<ベガ>はカラカラ車輪の音と一緒に遠ざかっていった。いい人にもらわれていくんだよ。・・・いや、もうどこにもいかずに社内に転がる運命なのかな?
・・・ああ、悲しい。
GWの沖縄旅行から帰ってきたら、早く購入しよう。
真面目に働いて、スゴ録もいつか買おう。。。
問題なく一発でダビング。
・・・と書きたいところだが、実はひとつ問題があった。ダビングしようと思った番組の録画時間が2時間を越えていて、ディスクの容量が足らないというメッセージがでてきてしまうのだ。
HDDが、時間を気にせずがんがん録画できるので、DVD1枚に録画できる時間は限られているのだということをつい忘れてしまっていた。
画質を落とすか?
それとも余分なところを削って、時間を短縮するか?
画質を落とす設定は簡単で、「ダビングモード」を指定する。ダビングしたい番組の容量やDVDの空き容量、ダビングモードを変えた後の容量の目安も表示されるので、さほど悩まずに設定可能だ。面倒なら、スゴ録側で自動で調整してくれる「自動調整ダビング」を選んでしまってもいいようだ。
結局、画質は変えず、余分なところを削除して短くすることに決めた。
録画した映像を編集する方法はいろいろあるようだが、一番簡単そうな「チャプター選択消去」を試してみた。
これはビジュアルサーチと似ている。チャプター単位のサムネイルが時系列で横に並んでいる画面で、削除したいチャプターの上で「決定」ボタンを押してゆく。選択作業が全部終わったら「確定」ボタン。
他にも、始点と終点を選択して、その間のシーンをすべて削除する方法があったり、2つに分割したり、逆に複数の番組をつなぎあわせて1つにまとめるなど、編集機能もいろいろ用意されていた。私は面倒くさがりなので、多分あまりいじらず、単純なダビングだけで終わりそうだが、凝り性の人なら、きちんと手動でチャプター分割したり、保存しておきたいシーンだけ切り出してつなぎあわせたりして、満足できる永久保存版DVDを編集することができるだろう。
]]>
おまかせ・まる録で、次々と興味ある番組をかき集めてくれるスゴ録。
録画予約候補の一覧を見ると、来週放映される番組がいくつも入っている(もうその頃は返却してしまっているはず)。どれも自分が設定したキーワードに関連する番組で、内容も気になるものばかり。録り貯めた番組ストックは、まだ半分も見ていない。
そして、大画面液晶テレビのハッピー<ベガ>。
鮮明な大画面も、BSデジタルも、ハイビジョンも、電子番組表連動も、内蔵スピーカーだけとは思えない迫力あるサウンドも、ひとつひとつが驚きで感動だった。これを一度体験してしまった今、また何年も前に買った15型のテレビに戻るのは、あまりに落差が大きすぎる。
・・・と、目前に迫った別れを惜しんでいても仕方がないので、返却前にやるべきこと─残しておきたい番組のダビング─を行うことにした。
「録画用のDVD買ってこなくちゃ」
我が家には、パソコン付属の再生専用DVDプレーヤーしかないので、録画用のDVDがない。近所のコンビニに行くと、5種類の製品が並べられていた。
「DVD-R」「DVD-RW」「DVD+RW」・・・。
「繰り返し録画が可能」「一回のみ録画が可能」「△倍速」など、いろいろ説明が書いてある。
完全にうっかりしていた。詳しい知識はないものの、DVDにいろいろ規格があることは知っている。そして確か、DVDプレーヤー・レコーダーによって対応している規格が違うので、購入の際は注意すること・・・と、ずっと前に何かで読んでいた。
スゴ録はどの規格に対応しているんだろう?
確認しにいったん戻るのも面倒なので、違っていたら返品・交換すればいいやと開き直り、「ビデオ用DVD-R/1回のみ/1─8倍速/片面ディスク120min/ビデオモード対応」と書かれたものを購入した。
帰宅して、即マニュアルを確認。
コンビニで売られていたDVDのうち、スゴ録で対応していたのは・・・全部だった。
・DVD+RW
・DVD-RW
・DVD+R
・DVD-R
この4種類のディスクどれでも録画・再生できるそうだ。
ただ、マニュアルを読むと、どの規格のディスクを使うかによって書換え可能かどうかや、音声多重放送の主・副音声両録画ができるかどうかなど、録画・編集機能に差がでてくるという。高速記録で何倍速まで対応しているかも違う。
友達などに録画したDVDをあげたり貸したり、あるいは逆にもらったり借りたりする場合にも、いろいろな規格のDVDに対応していることが重要になってくるようだ。このあたりは知識不足なので、もう少し勉強しておこうと思った。
・・・それにしても、なんでこんないろんな規格があるんだ?
とちょっと誰かに文句を言いたい(単純なほうがいい)。
日中に放送されている韓流ドラマや深夜の名作映画、これまで見たことがないバラエティ番組や、教養講座などもある。これだけあれば、ふとテレビを観ようと思った時に「面白い番組やってないなあ・・・」とチャンネルをカチャカチャ切替える必要もないし、さほど興味ない番組で無駄な時間をつぶすこともなくなるし、寒い中、レンタルビデオ店に出かけるなんてこともなくなる。まさに自分だけの映像ジュークボックス状態だ。
もちろん録画したものを全部見ようと思ったら、朝から晩までテレビ漬けの生活になってしまうが、ビジュアルサーチで「見たいところだけ」贅沢につまみ食いできるから大丈夫だろう。
他にも、簡単に使えて便利な機能がいろいろ搭載されていた。
いくつか気になるものをピックアップしてみると・・・
◎番組をキーワードで探す
電子番組表(EPG)って便利。今回それを何より実感した。番組表ボタンを押すだけでも、すぐに時間別番組表が開いて、矢印で時間軸を先に進めながら各局の番組をチェックすることができる。さらに、その状態で「ツール」ボタンを押すと、さまざまな方法での番組検索が可能になる。面白いと思ったのは、キーワード検索。番組名だけでなく、番組内容の説明文も対象に検索をしてくれるので、新聞のテレビ番組欄では見落としてしまっていたものもヒットしてくる。試しに、「流氷」で検索してみると、2件の番組が見つかった。ひとつは紀行もの、もうひとつはバラエティ番組の中の企画で、流氷が押し寄せてくる街にタレントが訪れるというものだった。どっちも興味あり!ということで、即その場で録画予約。時間も番組名もいちいち入力する必要なく、ただ「決定」ボタンを押すだけという手軽さは、ほんと癖になる。(そして、つい録りまくってしまう)
◎番組追跡録画
賢い!と思わず機械をほめてあげたくなってしまうのが、この番組追跡録画の機能。毎週逃さず録画しておきたいドラマ、なのに、特別番組やプロ野球中継などがはさまって、放送時間がいつもより30分とか一時間とか後ろにずれることがある。あるいは、最終回だけ放送時間が延びたり・・・。これまでだったら、いちいち手動で一回分の録画予約を再設定するか、あるいは後から気付いて大ショックを受けるかどちらかだったのだが、番組追跡録画機能のおかげで、たとえ放映時間が変更になっていても、その前にちゃんと番組表データの更新さえ行われていれば、録画時間も更新してくれるというもの。
録画する側からすれば、何日の何時何分から、どれだけの分数の録画設定をしなくてはいけないのか・・・なんて設定は、ただ面倒なだけ。肝心なのは時間ではなく、確実にお目当ての番組が録画されているかどうかだけなのだから。電子番組表と連動させて、番組名さえ指定しておけば、あとの面倒な設定も変更も一切不要なこの機能、機械音痴で「録画予約って嫌い!苦手!面倒!」という人にとっても、作業を楽で楽しいものに変えてくれることだろう。
◎次回予約
見たことない番組だったけど、実は面白い、次も見てみよう・・・そんな「番組新規開拓」の機会が、おまかせ・まる録のおかげでぐんと増えてきた。そんな時、わざわざ予約画面を開かなくても、録画した番組の一覧の番組名で「決定」を押すと、「次回予約」という選択肢が表示され、決定ボタンを押せば録画予約設定が始まる。
さらに、再生中でも同じことができてしまう。「来週も見てみよう」「あとで録画予約しておこう」と後回しにして、結局忘れてしまうなんてことが、これで減るだろう。なかなか便利な機能だ。
もう少し幅が狭い2軸(?)のものもあったが、
「それだと折れやすくなりますよ。多少ノイズありますし・・・」との店員さんの説明でやめた。
壁際をはわせるにしても、このフラットタイプのものは非常に都合がいい。
ただ、通常の丸いものより、横に線が並んでいる分だけ、折れやすさはあるとのこと。あまり無理な角度で折らないよう、最初にはわせる時に気をつけないとな。。。
余談:普段は、ケーブルとかクリーナーとか、小物はこのアウトレットショップで買うことが多いです。なんか妙に安く、税込3,150円以上で送料無料になるので・・・。一応メーカー直販なので安心だし(追記。100円の携帯用 ディスプレイクリーナーが欲しくなり、でもこれだけ買って送料515円払うのももったいないので、こまいものを買い集めてしまいました)
]]>実はこの直後に、韓国ドラマ好きの友人にくっついて4泊5日旅行でソウルにでかける予定だったからだ(もう帰ってきました。楽しかったです)。せっかくなので、最新スポットやグルメ情報を仕入れておきたい。韓流ドラマも俳優・女優さんの名前も、話についていけるくらいには知っておきたいところ。午前中やお昼台のワイドショーなどで、来日俳優の特集や現地取材などがちょこちょこ入っているようだが、それをいちいち調べて録画予約するのも大変だし、ましてや家族に頼むなんてまず無理。ここはやはり、“専属アシスタント”スゴ録におまかせしたい。
「韓国」「韓流」「ソウル」・・・いずれかのキーワードを含む
キーワード設定をすると、どんな番組が候補となるか、すぐに一覧を確認することができる。データ取得済みの電子番組表の中で、番組名や番組説明文などに対象キーワードが含まれているものが録画予約対象になるようだ。
早くも4件がリストアップされていて、どの番組も面白そうな内容。きっとこの機能を使っていなかったら、このほとんどは見落としていただろうな。その中に「韓流美肌」という特集を組んでいる番組があった。韓流も美肌も、どちらも自分の今の関心テーマだ。よし、美肌関連の番組&特集も、おまかせ・まる録してもらおう。
「美肌」「スキンケア」「エステ」・・・いずれかのキーワードを含む
作業がだんだん楽しくなってきた。好きな俳優・タレント名もいくつか入れてみた。ものは試しで、メディア買収で話題になっているIT関連企業社長名も入れてみた。今はもうそんなではないが、このスゴ録利用開始時には、フジテレビ問題の最終局面で、緊急生出演といったような形で登場することも多かったからだ。きちんと拾ってくれるんだろうか?・・・と思ったら、ニュース番組、ワイドショーが何件もリストアップされていて、「こんなにメディアに登場しているのか」と改めて驚いた。
特定のタレントや評論家が、どの程度テレビに顔をだしているのか、どんな番組中心に活躍しているのか、を調べるバロメーターにもなりそう。
ところで、調子に乗ってたくさんのキーワード登録をしてゆくと、当然バッティングが発生してしまう。例えば、「韓流美肌」で、「韓国」にも「美肌」にも興味ある自分にとって一石二鳥となる番組ならいいけれど、同じ時間帯の異なる番組が、それぞれ別のキーワードの候補となってしまうこともある。
そんな時のために、「優先順位」をつけることができる。
もしも「韓国」関連と「美肌」関連の番組の時間帯が重なってしまったら、どっちを優先するか、あらかじめ設定をしておくことができるというものだ。
また、「韓国」関連の候補一覧の中から、絶対に録画しておきたいものがあれば、その場で「録画予約」を選択すれば、他のおまかせ・まる録候補とバッティングしたとしても、確実に録画されるようになるとのこと。これも、矢印ボタンと決定ボタンを数回押せばできてしまう簡単な作業なので、テレビを観ていて飽きた時やCMの間の、いい暇つぶしになりそう。
・・・気がする。
自分が買うなら絶対、どっちかではなく、HDD&DVD。
でもコクーンの一ヶ月体験を除き、どっちもちゃんと使ったことがないので(というか実はビデオレコーダーすら買ったことがない)、パンフ見ても、自分に適しているのが何なのか、今ひとつよくわからない。容量はどのくらい必要なんだ? いろいろ機能あるみたいだけど、実際、使うのか?(実家にあった古いビデオにも録画機能がいろいろついていたが、結局「録画」「再生」「停止」ボタンを押す以外の使い方を誰もしてなかった)
疑問をいろいろ抱えつつ、ブログ巡回して、スゴ録購入者&検討者の記事をGoogleで探してみた。
▼スゴ録、購入決定([N]ネタフル/2003.12.23)
http://netafull.net/archives/001423.html
・・・ちょい古い記事だけど、最近「ビジネスブログのつくりかた」を出版したコグレさんもスゴ録ユーザ。秋からさんざん「PSXどうよ」記事を書き続けてきた結果、スゴ録に決定。
▼「スゴ録」超簡単レビュー([N]ネタフル/2003.12.30)
http://netafull.net/archives/001502.html
・・・こちらも一年以上前の記事だけど、HDDレコーダー初体験者としていろいろなレビューが書かれていて役に立ちます。
▼SONY非公認スゴ録情報交換サイト スゴ録極め隊
http://www.ss-f.net/sugoroku/
・・・すごい!BBSとFAQにいろいろ載っています。あと「相性良メディア」「相性悪メディア」とかのページも。相性ってあるんだぁ・・・そんなことすら知らなかった。
▼スゴ録購入記(We Do This!/2005.01.22)
http://uehan.blogzine.jp/memo/2005/01/post_1.html
・・・今年の1月にスゴ録を購入した方の、とっても丁寧でボリュームたっぷりのレビューです。自分も、そんなにテレビをたくさん見る人ではなかったんですが、確かに使い始めて数日で、おまかせ・まる録が録画してくれた番組を全部みたい気分になってきて「時間がないぞ!」と感じたりしていました。
▼スゴ録 RDR-HX10レビュー(Tac Log/2004.05.08)
http://www.kudzilla.com/~tmps123/blog/archives/000021.html
・・・昨年5月なので、これも前の機種だけど、いい点・悪い点が細かくあげられています。優れた機能だけがダーッと並ぶパンフレットを眺めていると、結局何を基準にどれを選ぶべきなのか全くわからなくなってしまうので、こういうレビューって参考になります。最新機種ではどうなっているのか、チェックしてみようと思います。
▼スゴ録(TME -continue-/2004.12.07)
http://bud.dip.jp/item/83/catid/2
・・・昨年末に買った方のブログ記事。なんか文章がとってもお茶目です。見逃しがなくなるのは便利ですよね。
▼我が家のスゴ録君(とおかまちの空に/2004.12.25)
http://tokamachi.ameblo.jp/entry-5d08e83898c73cb90f6fe9f4853d9650.html
・・・12月に購入する人ってやっぱり多いのかな。こちらも昨年末に購入した方のブログ記事です。でも予約したのと違う番組がとれちゃっていたとか。
▼SONY技術戦略スタッフが語るスゴ録No.1(プロデューサーへの道♪/2005.01.17)
http://spaces.msn.com/members/producer/blog/cns!1p_5EoF-pA06rHBeXPnnJM8g!217.entry
・・・ユーザーじゃなくて、SONYの人(?)のブログ記事。「いつまでも あると思うな おまかせまる録」 ん?
▼「スゴ録」を買った(けろけろ倶楽部/2005.04.01)
http://plaza.rakuten.co.jp/naonaoroom/diary/200504010000/
・・・なんと、ビックカメラのポイントだけでスゴ録を購入した人!それは確かにすごい!確かにビデオって、管理が面倒になっちゃったりしますね。ビデオとは違うけど、前はレンタル屋さんでCDを借りてくるといつもMDに落としていたけど、最近パソコンにも録音しておくようにしたら、そっちがメインになりました。管理が断然、楽です!
▼スゴ録はすごい!(『誰にも言えない 誰かに言いたい…』/2005.03.28)
http://plaza.rakuten.co.jp/ayutya/diary/200503280000/
・・・おかませ・まる録と、電子番組表のことが書かれています。スポーツ延長機能は便利・・・というか、安心です。
▼ソニーDVD機「スゴ録」、同時多発フリーズの怪(Modern Syntax/2004.02.18)
http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/archives/2004/02/post_302.html
・・・そういえば、こんなニュースも読んだ記憶がある・・・んだけど、あれって一年以上も前のことだったの!?と驚いてしまいました。「同じ番組を同じ時間に録画していた多数のユーザーを襲った機械版“金縛り”」というzakzakの記事表現が素敵すぎます。「半ば強引とも思える「落ち」がよかったのでご紹介します」とあるものの、もう元記事が読めない・・・続きが気になる・・・と思ったら、ここにありました。↓
▼「スゴ録」が同時多発フリーズ([N]ネタフル/2004.02.19)
http://netafull.net/archives/002266.html
・・・最初の[N]ネタフルに戻ってきました。何かを検索していると、どうしてもここにたどり着いてしまうということを、身をもって体験してる気分です。
そんな時に、簡単に目当ての場所にたどりつけるパワフルな機能が用意されていた。(←録画機能とかって実はちょっと苦手だったりするので、今回はマニュアルでしっかり予習しておいた)
スゴ録では、録画時に映像や音声の切れ目を認識して、自動的にチャプターを設定してくれる。「前/次」ボタンを押せば、前後のチャプターの頭にジャンプすることも可能だが、さらに便利な機能がある。その名も「ビジュアルサーチ」。
各チャプターの最初の映像をサムネイルにして横一列に並べ(画面下部のフィルムネガのような部分)、矢印ボタンで移動。目的地に確実に最短でたどり着けるようにするというものだ。
私が録画した3時間の番組は、ニュース中心で場面切り替えが多かったせいか、41のチャプターとなっていた。矢印でどんどん進んでゆくと、真ん中あたりに探していた放映箇所がでてきた。
2~30分は覚悟していた放映箇所探しは、
このビジュアルサーチのおかげで2~3分程度で済んだ。
HDD録画で、しかも「おまかせ・まる録」のような機能があると、きっと「つまみ食い」ならぬ「つまみ見」前提で大量の番組を“とりあえず”録画することになるだろう。そうなってくると、その大量の録画番組の中から、効率よく目的の場面にたどりつけないと、とんでもなく無駄な時間を使ってしまうことになる。
ビジュアルサーチ機能が、録画番組視聴には欠かせない助っ人になりそうだ。
]]>よし!外出から戻ったら、さっそく録画予約機能を試してみよう!
・・・と思った次の瞬間、どうしても録画しておきたい番組が2時間後に迫っていることを急に思い出した。ほんの一瞬だが、NHK総合に「お風呂を楽しんでいる人」として自分が登場するのだ。(しかも何故かバスタオル巻いての自宅入浴シーン)。
困った。
用事で外出しなくてはいけないことを忘れていた。
・・・まだ録画予約の操作方法もまったくわからないのに。
番組表の時間軸を、右矢印ボタンで先に進めると、お目当ての番組名が表示された。よくわからないまま「決定」ボタンを押すと、小さな枠が登場し「録画予約」「番組説明」「語句登録」とでてきた。
迷わず「録画予約」を選択。
そうするとまたメッセージが現れる。
「この番組を録画予約します。よろしいですか?」
「はい」で決定ボタン!
これでもう、録画予約の手続きが完了だ。この間、十秒ちょい。
あまりに簡単すぎて、先ほどの焦りがなんだったのか、呆然としてしまったほど。
同じく15型の友人に聞かれた。
全然違う!
写真はおとといNHKスペシャル「新・シルクロード」を見ながら撮影したものだが、並べてみると「こんなに違うのか」と改めて驚く。15型がミニチュアに見えてくる。大きさもそうだけど、数年前と今の液晶テレビでは、画質とか音質とか機能とかが全然違う。。
先々週までモニター機が回収され、元のテレビに戻っていたのだが、つい、電源も入っていないのに、いきなりリモコンの数字を押しちゃったり(ハッピー<ベガ>は、リモコンのチャンネル数字を押せば、電源も入る)、テレビで番組表を見ようとして「あ、ないんだっけ」とがっかりしたり・・・。一度「最新」「デジタル」の味を知ってしまうと、元の生活に戻るのは難しい・・・。
そういえば──。
「C-TECバックルーム」daizoさんのところには、42型プラズマWEGAとホームシアターパックが届いた。
42型!
ホームシアターパック!
前日から予告記事がブログにアップされていたので、この日は自分も午前中からちょろちょろと「C-TECバックルーム」を覗きに行ってしまった(そして自分の記事を書き忘れた)。
いつ来るのかな?まだ来ないのかな?そろそろかな?
予想通り、夜を待つことなく記事がアップされた。
▼万全の受け入れ態勢
http://blog.so-net.ne.jp/ctec/2005-04-17-1
▼WEGAシアターがやってきました!
http://blog.so-net.ne.jp/ctec/2005-04-17-2
▼セッティング終了!
http://blog.so-net.ne.jp/ctec/2005-04-17-3
そしてその後も怒涛のように記事が続いている。どうやら映画を見まくっているらしい。
▼[30DAYS PROJECT]記事一覧
http://blog.so-net.ne.jp/ctec/archive/c81100
すごいなあ・・・もうこうなると、本当にプライベートシアター。
スピーカーにぐるりと囲まれて、どんな音空間になっているのか、すごく気になる。画面下のSONYロゴもクール!
こんな記述もある。
妻も部屋の雰囲気がガラッと変わり大喜び。ソファと照明をWEGAに合わせて新調しよう!とか言っているんですが、これ30日で返さなくっちゃいけないんだってば。
わー、わかるかも、この気持ち。
自分もまっさきに「ソファ購入」を考えたので。。。
「いやいや、今回は単なる体験。購入は改めて考えるとして、一ヶ月間満喫したら、さっくり返却」・・・と思い切れるかどうか、気になるところ。(自分も以前、ソニースタイルのコクーン一ヶ月体験をして、返却直前の一週間、苦悩しまくった・・・結局、泣く泣く返却したが、まじでつらかった)
]]>
使ったことないので勝手な想像だが、
なかなか『豪快』なテレビ生活ができそうな気がする。
●TVCMとか見て勝手に抱いている豪快なテレビ生活イメージ●
大容量HDDだから、時間も気にせず、ばしばし録画。気になるキーワードを投げ込んでおけば、ひっかかる番組を片っ端からかき集めてくれる。あとは、「テレビでも見るか」という時に、大量の録画番組ストックの中から見たいものだけチョイス。特に見るほどじゃあないかな、というものは遠慮なくデリート。「お、これは保存版にしておきたい!」と思う特別な番組に出会ったらDVDにダビング・・・。
さあ、実際どんなものか?
]]>私は、パソコンを外出先にも気軽に持ち出せるよう、B5型の軽量モバイルノートを愛用。そして自宅のデスクでは、別途購入した液晶ディスプレイと外付けキーボードを接続し、こちらも快適に使っている。
問題は、友人が遊びに来て、リビングで一緒にサイトを見たり、旅行で撮影したデジカメ写真を見ていったりする時だ。ノートパソコンは、やはり「一人で見るため」の作りになっていて、2人で見ようとすれば、それこそ頬寄せ合いながらになってしまう。3人以上となれば、よほど大きなディスプレイでなければ少々無理があるだろう。
そんな時に、リビングの大画面液晶テレビに接続して、テレビ番組やDVDと同じように、サイトを全員で見たり、写真アルバムをスライドショーで表示してゆくことができれば、パソコンの用途もぐっと広がってゆくし、ノートパソコン一台あれば、ノートのよさも大画面のデスクトップパソコンの良さも同時に得られる。
個人的にオススメしたい使い方は、マルチディスプレイ。
これは2つのモニターを、まるで横に並んでいるかのように広々と使うことができる機能だ。パソコン側のディスプレイ設定によって利用できる。いくつものアプリケーションを立ち上げて作業しないといけない時、デスクトップ上にウィンドウが大量に開いて、必要なファイルやアプリケーションを探すのに四苦八苦することがある。この機能をつかえば、まさに机面積が拡大したかのように、効率的に作業が進められる。
あえて高価なパソコン専用のディスプレイを買わなくても、必要な時だけ、液晶テレビで代用できるというのが嬉しい。
・・・ところで、気になるのは表示だ。
実は以前、パソコン画面をテレビに映し出すためのアダプターを購入し、液晶テレビと接続して使ったことがあるのだが、最大解像度が640×480ピクセルと低く、実用には向かなかった。こちらはどうか?
全く違和感なし!ハッピー<ベガ>のワイド23V型以上の画素数は1,366×768ピクセル、ワイド19型Vでも1,280×768あるので、普段ノートパソコンで見ているのと同じような解像度で、PCモニターとしても快適に使うことができた。
まさに一石二鳥な液晶テレビ♪
]]>せっかく見ているテレビを一時中断して、番組情報を仕入れなくてはいけないというのは、これまで当たり前のようにやっていたけど、よくよく考えると非常に不便なことだった──。
デジタル放送を見ている最中にリモコンの「番組表」を一押しすると、番組表が画面内に現れる。番組表は透過状態なので、後ろで流れている番組の映像もうっすら見ることができる(←これ結構「おお!」って感じだった)。チャンネル別・時間別もあり、さらにジャンル・キーワードで検索することも可能。見たい番組が見つかれば、リモコンで選択して、すぐに視聴開始。
同じく、デジタル放送時に利用できる機能として「他CHリスト」ボタンがついている。これを押すと、右端に他のチャンネルの番号が縦に並び、矢印ボタンを使って選択すると、画面下部にその番組名・特集名が表示される。
裏で何が放映されているのかを確認するためだけに、手探り状態でカチャカチャと番組を切替え、周りの人をイラつかせてしまうこともなくなるだろう(←他人にやられるとついイライラするものの、自分もやってしまうこと多々あり)。
「番組表」ボタンの隣には、「番組説明」と書かれたボタン。
これは一体?
押してみると、番組名や内容のダイジェスト文、出演者などの詳細情報が全面に表示された。番組を見ながら、ふと登場人物の名前を確認したくなった時や、「このテーマソングを歌っているのは誰だっけ?」と気になった時などに押せば、疑問は一発解決。「戻る」ボタンを押せば、すっきり気分でまた番組を楽しめる。
デジタルって・・・こんな便利なものとは知らなかった。
]]>BSデジタルも、建物のアンテナが対応しているので、同じアンテナ端子ですぐ見ることができると聞いていたものの、いったい何を用意すればいいのかわからず、また「アナログ放送と同じニュースやドラマが、ちょっときれいな画像で見える程度なんだろう。だったらまだ必要ないや」と誤解したままだった。
・・・ということで、今回が初体験。
BSデジタルって、アナログ放送と何がどう違うの???
今回も、記念すべき最初の番組はニュース。
全く同じものがアナログ放送でも同時に流れている・・・のだが、迫力が全然違う。少し前に、ハッピー<ベガ>の映像の鮮明さ、大画面の迫力に感嘆の声をあげていたばかりなのに、臨場感がさらにアップしたBSデジタルの映像にまたしても驚いてしまった。博物館で大画面ハイビジョンの映像を見たことはあるが、それを自宅でも味わえるようになっているというのは、今更ではあるがびっくり。人物の髪や、背景にたつ建物の壁まで、くっきり鮮やかに映し出され、四角いフレームの中に切り取られていなかったら、直に目にしているような錯覚すら覚えてしまう。
少々大げさに思われそうだが、初体験の感想だ。
そして、やはり“本当の”ワイド画面も新鮮。
視界がぐんと広がる爽快感を感じた。
自分の住む建物でも地上デジタル放送が視聴できるようになるのは、もうまもなくだろう。
もちろん、すぐにアナログ放送が見れなくなるわけではないものの、せっかくのワイド画面・デジタルハイビジョン映像、先延ばしにせず、一日も早く切替えたい・・・と、このBSデジタル初体験でそう強く実感した。
と叫びたくなる箱。
実は、体験モニター期間はすぐに終わってしまい、「このハッピー<ベガ>には次の旅がありますので・・・」と、回収されてしまっていたのだ。26V型のハッピー<ベガ>が消え去った後のがらんとしたリビングで、テレビを見る気力も起きず。
かといって、量販店にふらり入ろうものなら、勢いで「これとあれ、あっ、アンテナもください」とか、八百屋さん買いしちゃいそうで、それもできず(←GWの沖縄に備え、クレジットカード余力を残しておきたい・・・)。
そんなわけで、途中から体験ブログならぬ、「ハッピーベガ追憶ブログ」となっていた。
数日前、体験モニターの担当の方からメールをもらった。体験レポート、ブログにしてみたらと提案してくれた人だ。だめもとで聞いてみた。もしもあの子が旅から戻ってきて、どこかに転がっているなら、GWまででいいのでまた使わせてください!
そして、昨日のお昼、到着!
「全国を旅しているのでけっこうダンボールとか、くたくたかも」と担当の方が言っていたとおり、何度もガムテープをはがしては貼った跡がある。
さあ、また「到着&箱開封」シーンから再び!
・・・なあんてことはないのでご安心を。
そんなとこまでまた戻っちゃったら、永遠にスゴ録体験にたどり着かないので・・・(笑)。
なにはともあれ、これで再び、
ハッピー<ベガ>な日々の始まりだ♪
設置♪設置♪
]]>このボタンを押すと音が消える。・・・というのは当たり前かもしれないが、もうひとつ裏技(?)があって、電源オフの状態でこのボタンを押すと、消音状態でテレビの電源が入る。深夜に「何かやっていたら見ようかな?」などと静かにテレビをつけたい時、助かる機能だ。せっかちな自分にとっては、数字ボタンを押すだけでも電源が入り、そのチャンネルが最初から表示される機能も気に入った。
◎オンタイマー・オフタイマー
どちらも、設定のための面倒な画面をいちいち開くことなく、テレビを観ながらリモコンのボタンひとつで簡単に設定できるのが嬉しい。オンタイマーは、翌朝の起床時間を設定しておけば、目覚まし時計替わりになる。ちゃんと音量も指定することができ、一時間経過すると自動で電源オフになるので、消し忘れて会社に行ってしまった・・・なんて失敗があっても大丈夫。オフタイマーはさらに設定が簡単で、ボタンを押す回数で、30分・60分・90分・・・と、自動電源オフになるまでの時間を指定することが可能。ベッドの中にリモコンを持ち込んで就寝直前までテレビを楽しむ、そんなスタイルが定着しそう。
◎メモ
親指ですぐ押せる位置にある「メモ」ボタン。押すとその瞬間に画面が静止し、動いている映像は、画面左下に現れた小さな窓に表示される。この機能、そういえばこれまでのテレビ生活の中で、何度も必要としていたものかもしれない。ニュース番組で、流氷シーズン到来という報道があり、流氷観測できる船が紹介されている。機会があったら行きたい。どこから船がでているのか、なんという会社がツアーをやっているのか、一瞬表示されたキャプションを瞬時に脳裏に焼き付けるには、記憶力がやや退化してしまっている。あるいはレシピ、いいなあと思ったドラマのテーマソングを歌っているアーティスト名、プレゼント応募の宛先、どこかで見た記憶がある風景。静止画で確認したい場面はたくさんある。リモコンが手離せなくなってきそうだ(家族の中でもリモコン奪い合いも激しくなりそうな予感)。
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音声切替や画面表示、地上アナログ・地上デジタル・BS・CSの切替えもボタンひとつだ。
チャンネルボタンの下には、丸い円の縁に沿って「メモ」「メニュー」「番組表」「WEGA GATE」などのボタンが並んでいた。このあたりは、他のボタンより大きく、配置も指で覚えられる。テレビを見ながらでもブラインドタッチ・・・いや、「ブラインドプッシュ」で確実に押せそう。
いくつか「これは便利♪」と思ったボタンをあげてみると・・・
◎消音
◎番組表・番組説明
◎メモ
◎WEGA GATE
◎オンタイマー・オフタイマー
◎他チャンネルリスト
私も、過去に3度ほど買い物をしたことがある。
価格.comで値段をチェックして、一番安いところをはずした2番目か3番目で安心できるところ・・・というと、何となくここになったためだ。デジカメ×2回、外付けTVチューナー。
液晶テレビのことを聞こうと思っていたのに、日々の激務話で盛り上がっている内にすっかり忘れ、帰ってきてしまった。残念!
ということで、PC-Successの価格チェック。
●価格(2005.04.10時点)
ハッピー<ベガ>19V型(KDL-S19A10) | ¥129,680 |
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ハッピー<ベガ>26V型(KDL-S26A10) | ¥210,880 |
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4月10日まで2万円以上購入で送料無料/通常時は大型商品・東京23区内で730円、超大型商品で1,570円
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